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革命22 ページ23
顕「神宮寺、Aのこと気になってるよ、絶対！」
「私はエスパーじゃないから分からない。」
顕嵐がずっとそんなことを言っているけど、
もう廊下は男どもでいっぱいだ。
「早く消え失せて。顔もみたくない。」
男「うおおおおおお」
「はあ…私が好きなのは玄樹！だから諦めて！」
？「えっ！？」
そしたら偶々本人、通っちゃいました笑
顕「えっ、さっきは居ないって！」
「具体的な名前出したら諦めるでしょ！？」
玄「でも、僕は好きだもんっ！」
「なっ、可愛く言われても…///」
顕「実は好きとか？」
「もーっ！からかわないでッ！」
でもね、私には少し気になってる人がいる。
…岸。
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作者名：絢 | 作成日時：2016年6月17日 21時
