検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,601 hit

ページ5

5月も半ばに差しかかって、いよいよ中間テストがせまってきたある日


私は珍しくクラスに残って友達とはなしていた



5時過ぎになって帰ろうと、今まで帰ったことのない子といつもと違う道で帰ったんだ




A:あ〜わかるー!!笑
私っちの学校もね


そうやって中学校あるあるを話していたら

男子高校生2人が信号を渡ってきた





A:えっ

なんでいるの?





そこにいたのは高校も家も逆方向で

もう絶対に会わないと思っていた聡くんだった

・→←So × LINE



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:SexyZone , 菊池風磨 , セクゾ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いち | 作成日時:2018年8月5日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。