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茉白「……」



廉「……」



貴女「…え」



玲於「そういうことだから」



佐野くんにグッと手を引かれた


好きって…

佐野くんが私を?


そのあとは2人とも何も喋らないまま、佐野くんは家まで送ってくれた



玲於「今日は帰るね。ちゃんと鍵かけて、戸締りはしっかりと!」



貴女「う、うん。ありがとう」



玲於「また明日、学校行く前に迎えに行くからね!」



貴女「さ、佐野くん…」



玲於「ん?」



貴女「えっと…、送ってくれてありがとう」



玲於「いえいえ、またね」



佐野くんの姿が見えなくなると言われた通りにすぐに鍵をかけた


するとすぐにピーンポーンと鳴った



貴女「はい」



確認もせずにドアを開けた



玲於「ごめん、やっぱちゃんと話しとく」



貴女「え?」



玲於「さっき、言ったこと」



貴女「あ…」



玲於「今日、茉白と廉と話してて今までのこと全部俺の勘違いだったんだけど、話した後茉白にまだ好きって言われた」



茉白さん、やっぱりまだ好きだったんだ



玲於「その時、キスされて…」



貴女「……」



玲於「一瞬、昔のことがあったから茉白に流されそうになったけど、でも、俺…」



佐野くんは私の目をしっかりと見つめて言った



玲於「そういうことはAちゃんとしかしたくないって思った。」



貴女「…」



玲於「俺、Aちゃんのこと大好きだよ」



その言葉を聞いた瞬間に涙が出てきた



玲於「え?!…な、泣くの??」



貴女「…か、勝手に…出てきた」



玲於「嫌、だった?」



嫌、とかじゃない

たぶんこれは嬉しいから


なんで嬉しいんだろ

佐野くんからの好きって言葉でなんでこんなに胸が熱くなってるんだろ



玲於「Aちゃん…」



貴女「佐野くん、…私」



ギュルルルル


あれ、今の私のお腹の音?



玲於「ぷ…っ」



貴女「笑わないで」



玲於「ごめん、まだお昼食べてなかったんだね」



貴女「…一緒に食べよ」



玲於「もちろん!」



もう少しでこの想いに気づける気がする

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佐野冬美(プロフ) - 美紀さん» いつもコメントありがとうございます!まだまだ暑さ続いてますね(汗)お互い気をつけていきましょう!! (9月3日 21時) (レス) id: b1af427d4d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENE大好きで涼太くんとあらんくんとれおくんよりのオールです最高です最近暑いけど熱中症に気を付けてくださいね (9月3日 16時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:佐野冬美 | 作成日時:2019年8月30日 22時

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