ろーく ページ6
皆で割ってしまった旭きゅんのハートを元に戻そうではないか！そう！小説の力で！←
東峰「…旭きゅ〜ん復活！…これでいいの？」←
まあ、裏の事情はｷｸﾝｼﾞｬﾈｪｰｿﾞ←
烏養(俺は空気だ)←
A「まあ、そんなことよりもさ！練習終わり？」
澤村「あ、よし！やるぞ」(忘れてた)
菅原「やるべ〜」(忘れてた"ァァァァ)
わいはしっかり見学していたんだよ！
A「烏養っち！飛雄が突き指してるから外して」
烏養「おーい影山、清水こっちこい」
影山「…はい」
清水「はい」
A「潔子さん可愛すぎるやろいや、可愛いと言うか綺麗！そう！綺麗すぎてやばい！」
烏養「黙れ。影山が突き指したからテーピングしてやってくれ」
まあ、そんなこんなで東京に行くことが決まった←
飛ばしすぎ？これが小説の力なんだy((殴
武田「あれ？マネージャー増えました？」
A「え？マネージャー希望のAです！夜露死苦」←
皆-武「そうなの？！」←
武ちゃん先生以外声を揃えて同じ事を発した！これも小説のあれだよね☆←
月島「なんでAも一緒に言ってんの？」
A「これがギャグ夢小説だから！」(言いたかったから！)←
山口「本音と建前逆だよ？！」
まあ、そんなこんなでマネージャーになりました！←
A「赤点取ったらってわいも駄目なん？」
武田「ん〜赤点取ったら駄目ですね〜」
A「まあ、わいが主人公の夢小説やから大丈夫なはず！」←
日向「それフラグだぜ！」←
A「はっはっはー！フラグは小説の力でねじ伏せる！」←
そんなこんなでAの赤点は回避されたがその代わり作者は赤点を5個も取ったってことは内緒で←
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