夢小説の特権？【ハイキュー】

ごーじゅー ページ50

Aside戻ってきたよ〜←


A「まあ、無事にお風呂事件は終わったよ☆」←


清水「いい加減ナレーションを喋るの辞めたら？」←


A「おっと厳しい潔子さんも眩しいぜ」←


谷地「だ、黙れボケェ」←


A「全力で飛雄のマネしたんだね？！頑張ったね偉いよぉぉぉぉぉ？！あ、みんなでトランプしよ？」


エンジェルズ「賛成ぃぃぃぃぃ」←


A「まずはババ抜きやろか！」←


清水「負けた人は何するの？」←


雀田「ん〜じゃあ、あの、ウザイ人誰だっけ？☆←これがよくつく人あの、あ！クソ川って人！に生クリームぶちまけよ！」←


A「いいーね」ﾆﾔｯ←


白福「はい、配ったよ」←


A「あーあ最初っからジョーカーあるって詰んでるやん」←


雀田「お、Aが持ってるからAだけ飛ばすよ〜」←


谷地「あ、えっと、ルールが違うであります！」←


A「ひ、仁花ぁぁぁぁ偉いぞぉぉぉ」←


谷地「あ、わぁ…///」←


A「ごめん、嫁に来て」←


白福「ダメだよ〜私の嫁だから〜」←


清水「何言ってるの？私の嫁だから」←


雀田「よしっ！あがり！」←


白福「ええ？！あ、あがり」←


A「ねえ、待って？なんで誰も引かないの？おかしいよね？あれ？ねぇ？！って…負けたじゃん」←


エンジェルズ「よし、行ってこい☆」←





って事で続編いきまっする←

この小説の続きへ→←よーんじゅーきゅー

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