夢小説の特権？【ハイキュー】

よーんじゅーいーち ページ41

よ！Aやで！←

今は恒例のマネローテンションを決めてるお☆←


A「名前覚えてないマネージャーさんは帰ってもらうか」←


清水「…駄目だけどしょうがないわね…」←


A「わいと潔子さんと仁花とかおりさんと雪絵さんしか知らねぇーよ！」←


白福「マネ5人に対して烏野、青城、音駒、梟谷、白鳥沢、稲荷崎、伊達工…7校だよ？」


悪川「私を忘れないでくれる？！」←


A「誰だっけ？」←


悪川「青城の1年悪川女子よ！」←


A「あ、(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww不味すぎて笑えてくるの奴か！」←


雀田「…確かに居たわ」←


白福「あ、何もしないスポドリまずい子ね！」←


清水「あ〜まだマネやってたんだ」←


谷地「化粧濃いでありますっ！」←


悪川「ひ、酷い言われようだわ…お、おいかわさぁん…ﾋｨ…ｸﾞｽﾞｯ…」←


及川「ん？どえしたの？」←


悪川「Aちゃぁんがぁいぃじぃめぇるぅのぉ〜」

(訳:Aちゃんが虐めるの〜)


A「…悪川さーマネージャーより女優出来んじゃね？」←


清水「それは思った」←


白福「まあ、顔とか関係なしにオーディション受けてみたら〜」←


悪川「さりげなくディスるのやめて？！」←


悪川のぶりっ子口調がぶっ飛んだ←

そして及川徹に付いた。←←


及川「みぃんなぁおぉいぃかぁわぁさんとぉれぇんしゅうぅしぃよぉ？」←

(訳:皆〜及川さんと練習しよ？)←


皆「うわぁ…(´･д･｀)」←

よーんじゅーにー→←よーんじゅー

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