さーんじゅーさーん ページ33
今日!か分からないから小説の力で谷地仁花!天使をマネージャーに派遣しました!←
谷地「1年5組谷地仁花でありますっ!」←
A「ohー天使が舞い降りて来た…」←
田中「ohー」←
西谷「ohー」←
谷地「えっと…4組のAちゃんですよね?」←
A「そうだよ?!なんで知ってるの?あ、小説の力か!」←
谷地「結構有名ですよ!」(色んな意味で)←
A「呼びタメ大歓迎だよ!え、どんな感じで有名なの?」←
谷地「苗字が分からない不思議ちゃんって最初言われてて後から夢小説のギャグ主人公のやべぇー奴って言われてるよ!」←
A「ohー」←
菅原「俺も最初思ったべ!」←
単純にヤバい奴と認識されていたA←
A「ま、まあ、仲良くしよーね!仁花!」←
谷地「うん!Aよろしくね!」ニコッ
A「天使スマイル頂きました…」←
谷地「??」←
清水「見ちゃダメよ」←
谷地「?シャチ!!」←
潔子さんに生ゴミを見るような目で見られそう言われたわい…ま、まあ、わいが可愛すぎて見せたくないのかな?!←
いま、違うって言ったやつ出てこい作者に小説の力で潰s((まじこれ先生に言うしなと一緒やん←
A「まあ、そんなこんなで東京にもっかい行くことが決まりました」←
皆「ナレーションを口にするな!!」←
A「…(๑>•̀๑)テヘペロ☆」←
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