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よーん ページ4
そしてプリティカル作者によってセカンドシーズンの方まで飛ばされた☆←
A「ほんと作者のせいであの伝説(？)の試合見れなかったじゃん」←
山口「まあまあ、仕方ないよ、ね？」ﾆｺｫ
目が完全に笑っていないグッチーは少し…いや、かなり置いておこう。
まあね色々あって放課後☆←
ツッキーが忘れ物をして行ったのﾊｰﾄ←
これは届けろって言う系だよね！だって夢小説だからねっ☆←
A「ツッキー！お財布お忘れでござんすよ〜」←
月島「あ、ああ。ありがと？」
A「ちょ、ツッキーそんな生ゴミを見るような目でわいを見ないでっ？！照れちゃうじゃん///」←
菅原「うわぁ…(´･д･｀)」←
おや？あそこにいるのは爽やかイケメンの菅ちゃんではないか！！
これは話しかけるしかないだろっ！てか、引かれてるよね？そんなの気にしない方がよきりん！(？)←
ここは礼儀正しく自己紹介かな？よぉーしやるぞぉー←
A「御紹介に預かりました
西谷「御紹介されてねぇーけどな」←
A「あらまあ、ノヤっさんそんなことおっしゃらずに仲良くしまひょ！」←
田中「ノヤっさんよく見てみろよ顔とスタイル『だけ』いいぞ！」
西谷「そうだな龍！顔とスタイル『だけ』いいよな！」
『だけ』を強調して言う2人を思いっきり潰s((ｳｯｳﾝいい感じにして←
・・・
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