夢小説の特権？【ハイキュー】

にーじゅーいーち ページ21

大平「A、そ、それは？」(警戒)←


A「こんなこともあろうかとわい特製のスポドリだよっ！」←


皆「おお〜！！」←


天童「ほんと助かったヨー」←


瀬見「…まじで作るセンス無さすぎるだろ」←


A「そして英太の服のセンスも…」←


白布「無さすぎる」←


牛島「よくこんなものを出してきたな。」←


A「無自覚恐ろしいっ！」←


悪田側「え？！えっとぉ…Aちゃぁんわぁたぁしぃがぁつぅくぅったぁのぉはぁそぉっちぃだぁよぉ？うぅそぉつぅかぁなぁいでぇ〜？」←

(訳:え？！えっと…Aちゃん私が作ったのはそっちだよ？うそつかないで〜？)


A「でもさっきなぁにぃいってぇんのぉ？わぁたぁしぃがぁつぅくったぁんだぁよぉ〜？って言ってたよね？」(再現)←


悪田側「やっ、でもぉ〜……ﾋｨｯ？！ｳｯ…ｸﾞｽﾞｯ」←


白布「泣けば許されると思ってるのか？お前なんかにマネージャーは出来ねぇーよ帰れ」←


言い返しが出来なくなった悪田側は嘘泣きをした、それに対して賢二郎がかっこいいところを見せた！そして惚れた←


A「どーする？悪田側女子だっけ？女(・・。)ん？だっけ？忘れたけどあんたは悪女として認識されたんだよ」←


悪田側「ﾌｪｯ…そ、そんなぁ…おぉいぃかぁわぁせぇんぱぁい(泣)」←


及川「え？女(・・。)ん？ちゃん？どうしたの？」


泣きながらわいの兄こと鰹節の所へ行った(めんどくせぇ…)←

そして苦笑いしながら見てくる青葉城西のナルシスターズ(及川徹と矢巾秀)以外の人達。

凄い顔で見てくるナルシスターズ…Aちゃんどうしよ？！←

にーじゅーにー→←にーじゅー

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