にーじゅー ページ20
まあ、うん今から試合なんだけど…悪田側が仕事しない…あるあるの展開だよぉぉぉぉぉ←
A「悪田側も殺れって」←
悪田側「そんなんするわけないでしょ」
A「そんなんしないと小説の力で殺られるよー?」←
悪田側「前から思ってたけど随分メタいのねぇ…まあ、あんたが作ったのを私が持っていくから早く作ってね」←
A「作者〜どうしよ」スンッ( ˙꒳˙ )←
早くも作者を頼ってきたので激マズドリンクを渡す←
悪田側「さっさとしろよっ!…うぅしぃじぃまぁせぇんぱぁいスぅポぉドぉリぃどぉうぅぞぉ〜あ、しぃらぁぶぅせぇんぱぁいもぉどぉうぅぞぉ〜」←
(訳:牛島先輩スポドリどうぞ〜あ、白布先輩もどうぞ〜)
A「そんなスポドリ横取りしてったけどタオル持っていかねぇーと意味ねぇーだろ?まっ、いまの韻踏んでたよね!!」←
天童「スポドリ!横取り!イェア!」←
A「イェア!!」←
悪田側「なぁにぃいってぇんのぉ?わぁたぁしぃがぁつぅくったぁんだぁよぉ〜?」←
(訳:何言ってんの?私が作ったんだよ〜?)
A「そーだねー悪田側が作ったんだったねー」(棒)←
川西「そうなのか?」
A「まあ、自分で言ってるしそうじゃね?」←
白鳥沢の皆「(´^ω^`)ブフォwww不味すぎて笑えてくる」←
激マズドリンクで皆頭が壊れてしまったみたい…(他人事)←
大平「その、なんと言うか…独特な味だな」←
優しいぱぱんがいる←
天童「エーこんな不味いの飲みたくないヨー?」←
悪田側「え?!」
A「え?まじ?そんな不味いの?」←
天童「飲んでみる〜?」←
A「(´^ω^`)ブフォwwwまっず待って工、よく飲んだね」←
五色「エースたる者どんなものでも残さずに…ウグッ」←
A「体調崩しちゃうよー?ほら、これ飲みな」←
そう、あらかじめAが用意しておいた(普通の)スポドリだぁぁぁぁぁ!←
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