夢小説の特権？【ハイキュー】

じゅーにー ページ12

力と全力でお話中☆←

会話の内容聞きたいでしょ？そらぁ〜もちろん聞かせてあげる！(ネタがないからじゃないよ( º言º))


A「ちゃんと人として会話するの初だね〜」←


縁下「よくわかんないけどそうだね！」←


A「わいの前世の話をしよう…(唐突)」←


縁下「唐突だね！聞きたい！」


皆「聞きたい！」←


A「そう、わいは関西で生まれた向こうでの年齢は16歳今と同じんで、親はしっかり居てわいには凄く冷たかった。何故ならわいには兄がいて周りからはどう言われてたと思う？」


澤村「…なんだ？」


A「……完璧な兄出来損ないの妹だよ」ﾆｺｯ


水曰く、そう言ってAは悲しそうに笑った。←


日向「でもそれは前の話でしょ？」


A「ちょ待て！その言葉ここでも使うんか！w」←


菅原「今は俺たちがいる！」ﾆｺｯ


A「ほんっとわいはここが好きだ！」ﾆｺｯ


空気曰く、そう言ってAは最高の笑顔で笑った←


烏養「その話はそこら辺にして着いたぞ」(´；ω；｀)←


A「繋心が泣いてるぅぅぅぅぅぅぅ」←


武田「黙ってください」ﾆｺｯ


窓曰く、そう言って武ちゃん先生は悲しく笑った。←


A「まあ！着いたし行こうぜ！」


会場が何処か分からない作者は調べずに音駒ってことにした！←

間違ってたらごめん爆笑(謝る気なし)←


黒尾「初めまして〜音駒の主将黒尾鉄朗でーすよろしくお願いします」ﾆｺﾆｺ


A「胡散臭っ！」←


胡散臭い鉄朗はまあ、無視して(ﾊｯｼｭﾀｸﾞ無視とは)案内される(？)

じゅーさーん→←じゅーいーち

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