○ ページ6
『それは無いってかほんとにいんですか?もしかしたら、私がネットに家ばら撒いちゃうかも知れないんですよ?』
るぅと「さっきの反応見てそう思う方がおかしい気がするんですが」
『演技かもしれないじゃないですか!』
るぅと「お母さんかな?」
『違います(・-・)』
るぅと「Aさんがそんな事するような人に見えないですから!僕はAさんを信じます!」
『簡単に信じるんじゃないよ!』
るぅと「んふふw」
?「おーい!るぅちゃんー!!」
るぅと「あっ」
『メンバーと待ち合わせしてたんですか…帰りますね…はい…失礼しましたー!』
?「どういう状況?」
るぅと「『カクカクシカジカです』」
?「俺もAちゃん信じるー!」
『なぜ…なんで?え?おかしいよ?ねぇ?簡単に人を信じ過ぎだよ?天使二人は何を行っているのかな?ん?』
るぅと「莉犬もそう思いますよね?」
莉犬「うん!俺も思う」
るぅと、莉犬「そんだけ俺ら/僕らのこと気にかけてくれてる人が悪い事するはずがない!」
『わかんないでしょぉぉぉ?!!!』
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
櫻星(プロフ) - カナリアさん» 同士だぜ☆ (2019年11月11日 19時) (レス) id: 6d776aa179 (このIDを非表示/違反報告)
カナリア(プロフ) - 櫻星さん» 同士居た!(((( (2019年11月11日 19時) (レス) id: 0cf1c80018 (このIDを非表示/違反報告)
櫻星(プロフ) - 僕も病んでる子すk(( (2019年11月11日 19時) (レス) id: 6d776aa179 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ