6 ページ8
青柳 「A元気にしてたか?」
A 「はい…」
青柳 「どうした笑 なんか、元気ないぞ?」
そお言って、私の頭をクシャクシャとなでる。
A 「ちょ、髪の毛が...」
青柳 「まぁまぁ、元気だせよ。てか、Aは、どこに住むの?」
A 「事務所の近くのアパート...です。」
青柳 「A今日来たんだろ?」
A 「はい...そうですけど...」
青柳 「手伝うよ、まだ東京の事とか知らないだろ?」
A 「えっと...大丈夫です...」
青柳 「嘘つけ、はっきり言って家の帰り道忘れただろ?笑」
A 「忘れてません!多分...」
青柳 「お前は昔から迷子になりやすいもんな笑」
120人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し88602号(プロフ) - これからも更新頑張ってください! (2016年8月24日 9時) (レス) id: b4f83f715b (このIDを非表示/違反報告)
恋美(プロフ) - 胡桃さん» すみません!注意ありがとうございます!直しますね! (2016年8月2日 5時) (レス) id: 76115bcb4a (このIDを非表示/違反報告)
胡桃 - 幼馴染みは保育園から一緒とか同級生の事を言うんですよ年の離れた幼馴染みはおかしいと思います。 (2016年7月31日 21時) (レス) id: be5cacfa8c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:恋美 | 作成日時:2016年6月5日 13時