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プレゼント ページ42
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JMside
TH「とにかく!俺たち出かけるから!」
テヒョナの声に目を丸くするジョングク。
JM「今日はA借りてくよ〜」
JK「え?俺は?」
TH「来ないでね」
見るからに肩を落とすジョングク
JK「そんな…っ!俺から幸せを奪わないでください!」
眠そうに目を擦るA
JK「今日は休まずAとチュッチュするつもりだったのに…!」
Aは口の端からよだれを垂らしている。
どっちの唾液だか…
TH「さ、A準備して〜」
JK「ま、待ってA!」
眠そうに振り向くA
JK「オッパも行っていい?いいよね!?」
半泣きに近い顔のジョングク
「だめ。」
テヒョナと部屋を後にするA
ジョングクの目からは一筋の涙。
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作者名:かんちゃん | 作成日時:2020年3月8日 14時