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JKside









JN「ジ ョ ン グ ガ」







背後からジニヒョンの声が聞こえて、ビクッと強ばる






怒りを含んだ声で身体が固まってしまった。








JN「お前、体調悪いAに変な気おこすなよ」







JK「お、おこしてないですよ!」






JN「もう、今日は一人でゆっくり寝かせてあげな」







JK「お、俺はただ、充電コードを探しにきてっ、」







ジニヒョンは疑いの顔をして、俺を睨んだ。







JN「言い訳したってダメ。さっさと出てって」







くっそ〜〜〜






俺は充電コードを握りしめたまま、ヒョン達の部屋に戻った。








A…A…








そうしていつの間にか眠りについていた。








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作者名:かんちゃん | 作成日時:2020年3月8日 14時

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