今日:29 hit、昨日:1 hit、合計:147,996 hit
小｜中｜大
. ページ28
.
JKside
Aに会いたい。
ダンスの練習も、いつもよりボーッとしてしまった。
JN｢それじゃあ、Aの様子見てくるね！｣
いいなあ、ジニヒョンは。下心無いからAのこと見に行けてさ。
せっかく仲直りしたのに、Aに触れられないなんて…
部屋で苦しみながら寝ているAの姿を想像して、胸が痛くなる。
TH｢Aヤ…とっても心配だねジョングガ…｣
今回ばかりはテヒョニヒョンと意見が合う。
JK｢はい…はやく終わらせましょう｣
ああ、はやくレッスン終われ…
俺だけじゃなく、きっとメンバー全員そう神に祈った。
それからの2時間が2年のように長く感じた。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 925人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かんちゃん | 作成日時：2020年3月8日 14時
