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アクセサリーショップ
A「うわー！かわいい！！」
和月「せやろ〜〜！このお店めっちゃお気に入りやねん！」
A「このネックレス可愛い！！」
和月「お！これ、今俺がつけてるやつと一緒やで？」
A「ほんとだー！！すごい偶然w」
和月「この前俺も一目惚れして買ってん」
A「へぇー♪ほんとかわいいな〜これ」
和月「じゃー買ったる！」
A「え？！ダメだよ！！ちょっと高めだし！」
和月「ええねんええねん！あ、でもお揃いになってまう。Aちゃん嫌？」
A「お揃いになるのは全然嫌じゃないけど、、、だから、そうじゃなくて、、、
あ、、、買っちゃった」
和月「はい、どーぞ！」
A「もー。和月くんはー！でも、ありがとう！！大切に使うね♪♪」
和月「このネックレス明日の試合でつけてきて？俺もつけるからさ」
A「え、、//？」
和月「、、なんかパワーもらえそうな気するからさ！あかんかな？」
A「ううん！分かった！ちゃんとつけてくね！^ ^」
和月「よし！じゃあ次どこ行こっか〜」
A「うーん、、あっ！あそこのお店可愛い！」
それから色んなお店に入った。和月くんと一緒にいる時間はすっごく楽しくてあっという間に時間が過ぎていった
スタバに寄りベンチに座って休憩していたとき
A「、、、、、」
和月「ん？どうしたん？」
A「、、えっ？」
和月「そんな見つめられると恥ずかしいねんけど///」
A「あっ、、ごめん！//そんなみてた？//」
和月「うんwそれ飲みながらじーっと俺のこと見とったでw」
A「無意識のうちに見てたのかな..//」
和月「じゃあ俺もAちゃんのこと見ようかな♪」
A「え、、？！恥ずかしい、やめてww」
和月「なんでーー？wwええやん！」
A「だーめーでーすー」
和月「なんかほんまにデートみたいやわ」
A「そうかな//」
和月「あ、もうこんな時間や。俺もう行かないと、、。ほんまに今日はありがとう！めっちゃ楽しかったわ♪」
A「私も！！すっごく楽しかった！和月くんのことも色々知れたし！また誘ってね！」
和月「お、おう//じゃ、また明日な！」
A「試合頑張ってね！！」
この日ですっごく和月くんとの距離が縮まったんだ。
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作者名：Neo | 作成日時：2015年11月18日 10時
