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にー！ ページ2
いつものように2人で学校へ向かう。
望「でなでな、そんでー、」
「それはやばいな、」
望「ほんまやばかったてんね、」
たわいない会話をしながら教室へ向かう。
「あ、流星おはよ！」
藤「Aおはよう〜！望も！」
私の左どなりの席
藤井流星
そして 右隣が 小瀧望氏です。
藤井流星 は
まぁまぁまぁそれもそのはずモテるんですよ。はい。
私はこういうタイプ苦手だけど←おい
そして後ろの席
�霤朕鰺� 。
�陝�A〜。おはよぉー。」
「あれ、�陲舛磴鵝▲謄鵐轡腑鹹磴い福∈Ｆ�」
小「どうしたー？なんかあったー？」
�陝屬鵝繊⊃寡埖�ぅ〜、」
そんな話は誰も聞いておらず←
神「なぁなぁなぁA！」
「ん？どした神ちゃん！」
神「俺の事さ、智洋ってよんでや！」
「……はい？」
神「だめ？」
「…いいけど、別に」
神「うぉっしゃぁぁぁ」
藤「どうした、神山」
神「俺な今、クラスの女子みんなに下の名前で呼んでもらう大作戦やってんねん！」
「…なぁなぁ、望、神山智洋ってこんな人やったっけ？」
望「…君の名はみたいやな笑」
そんな感じで喋ってると、
結「A〜！おはよっ」
「結愛おはよぅ！」
藤「おぉ！結愛おはよ！」
神「平山おはよ〜」
小「おはよ！」
朝放課終了。
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作者名：有岡 ばな~なｯ!! | 作成日時：2017年3月22日 9時
