ピアノで奏でる ページ32
店員「それでは詠美 Aさんで、"就寝御礼"です」
私は能力でマイクを具現化。
ピアノの上に置き、高さを調整する､､。
ｺﾄｯ🎙(マイクを置く)
『聞いて下さい。』
(皆さんの1日の疲れが癒えるように、
ゆったりとした夜の時間を楽しめるように､､)
━━━━━━━━━━━━━━━
🎹•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎🎹
寝静まったこの街
横目で見る車の窓から
燦々照らす街灯は
夜も更けた いたずら好きの星のよう
寝静まったこの街
横目で見る車の窓から
爛々輝くコンビニエンスストア
やさしく笑うようなどこか寂しい秋の夜だ
Ah,朝焼けは まだ、2時間後
こんな退屈な1人きりdriving
Ah,明日は まだ、曇り空 どんな1日だろう
このままloneliness、ただloneliness
さよならから逃げ出すように
明日もloneliness、ただloneliness
思い出に目を背けるように
✄-------------------‐✄
I'm just wanna hold you, hold you, hold you again
夢の中で君はまだ優しいまま
I'm just wanna hold you, hold you, hold you again
僕の中で君はまだ愛しいまま
I'm just wanna kiss you, kiss you, kiss you again
思い出すimage笑顔ばかり惨めで泣いた
いつまで経っても立ち直れないや
I'm just wanna hold you, hold you, hold you again
このままloneliness、ただloneliness
さよならから逃げ出すように
明日もloneliness、ただloneliness
思い出に目を背けるように
running to the loneliness, so loneliness
さよならから逃げ出すように
getting to the loneliness, so loneliness
思い出に目を背けるように
🎹•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎🎹
━━━━━━━━━━━━━━━
『､､ありがとうございました(笑)』ﾆｺ
👏👏👏👏👏✨✨(((拍手
モブ「え、凄過ぎる！！？」
モブ「推すわぁ､､(悶え」
モブ「それなぁ､､(悶え」
モブ「､､なんか凄い疲れ取れた」
モブ「今日が1番の夜だわ、(笑)」
(喜んで貰えて良かった、)
演奏も終わり、
少しオーナーさんと話してから店を出ようとすると、
「サインをして貰いたい」
と、オーナーさんが言うので色紙に書いて渡した。
今度こそ帰ろうとしていると､､
ヒソカ「君、その歳で念能力が使えるの？♥︎」
『!!』
(マ、マジかぁ､､)
詠美 A奇術師に気に入られたかもしれません､､。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
OTO - 最高です！！！！ (2月4日 23時) (
レス) @page12 id: 498931a413 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：72 | 作成日時：2023年12月29日 2時
