魅了 ページ27
パク「そういえばAちゃん(?)も念能力者なのよね?」
『はい、』
マチ「何系の能力なんだい、?」
コルトピ「さっき服直してたよね、、」
フランク「操作系か変化系っぽいが、言った言葉が現実になってたな、、」
マチ「もしかしてA、特質系なのかい?」
『あ、はい』
シャル「Aは全系統100%の特質系なんだよ!」
と、シャルナークさんが自信満々に言い放つ。
マチ「、、シャル、嘘付いてないかい?」
シャル「マチは毎回俺の扱いが酷いなぁ、、(苦笑)」
『シャルナークさんが言ったのは事実ですよ』
マチ「物凄くレアな能力じゃないか、!」
シャル「俺との対応の差あり過ぎでしょ!!!」
マチ「シャル五月蝿い」
シャル「( ´・ω・`)シュン、、」
『クスッ(笑)』
その会話がとても暖かくて、、面白くて、、
つい、笑みがこぼれた。
シャル「!」
クロロ「!」
マチ「!」
パク「!」
フェイ「!」
フィン「!」
コルトピ「!」
フランク「!」
『、、?どうかしましたか?』
しかし、、この少女は気付いていないだろう。
自分の魅力を、、。
そして、それに魅了された者達に、、。
おまけ
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マチ「それよりも、Aの念能力についてでしょ、、?」
クロロ「、、確かめる良い方法がある」
『?』
皆が頭に?を浮かべて、次の言葉を待つ、、。
クロロ「、、水見式だ」
『!』
(そういえばやった事ない!!)
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OTO - 最高です!!!! (2月4日 23時) (レス) @page12 id: 498931a413 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:72 | 作成日時:2023年12月29日 2時