お熱 ページ33
隼「うわぁぁぁぁぁぁん!!!」
隼人が熱を出していると気がついて
2分ぐらいたった
「え、え、え、どうしたらいいの?」
私は、まだテンパってます
「まずは!冷えピタとかを貼ってベットに寝させたらいいよね!?」
私は、急いで冷えピタを持ってきて
隼人のおでこに貼った
「隼人〜? ちょっと冷たぁ!ってなるからね」
隼「グスッ。グスッ。」
ピタッ
隼「!!!」
「はーい。終わり!」
隼「グスッ。グスッ。」
「ベットに寝ようね〜」
私は、優しい言葉で隼人をベットに寝させる
そしたら
泣き疲れたのかすぐに寝てしまった
「あ、知念さんに連絡しとこ」
〖隼人が熱を出してしまいました〗
その言葉だけ打って
私は、1階におりた
・
・
・
ガチャ
「隼人〜?起きた?」
隼「まぁまぁ」
「おはよう」
隼「おはよぅ」
「ちょーっとピッピッしよっか」
隼「あい!」
私は、隼人の脇に体温計を入れて
隼人の熱を測る
ピピピピピ♪
「38.4.....」
「やっぱり病院に連れて行った方がいいよね?」
その言葉を言った自分が馬鹿だったって
後から気がついた
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知念南奈(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます(*^^*)ゆっくり更新頑張ってください♪ (2020年6月1日 1時) (レス) id: 70738b0893 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きき | 作成日時:2020年4月11日 20時