ペット2 ページ42
なーくん視点
り｢ねぇ！わんわん飼おうよ｣
る｢ダメでしゅ！ハムスターです｣
今なんのペットを買うかで争ってます
さ｢どうしましょっか｣
な｢(；−ω−)ｳｰﾝ｣
な｢確かにリーくんのわんわんもいいよ？ペットって言ったら犬だし｣
り｢でしょ！｣
な｢でも、るぅちゃんのハムスターも小さいから飼いやすいし｣
る｢だから言ったでしょ！｣
な｢さとみくんの猫もすごい可愛いと思うし｣
さ｢(*ﾟДﾟ)(*｡_｡)ｳﾝｳﾝ｣
な｢どうしよ(；−ω−)｣
もういいや！この考えで笑
な｢決めた！｣
な｢3匹とも飼お｣
す｢え！？｣
り｢(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))やった｣
り｢わんわん飼える！｣
る｢･:* .(( °ω° ))/.:やった｣
る｢ハムスター飼えりゅ！｣
さ｢だ、大丈夫なの？｣
な｢大変だと思うけどみんなの飼いたいって言った動物を飼ってあげたくて(●︎´▽︎`●︎)｣
ジ・こ｢じゃあ！僕も買ってよ！｣
な｢2人はペットに出来ないから( 無 ･ ω ･ 理 )｣
ジ・こ｢(´･ε･｀)ちぇ｣
な｢じゃあ！ペットショップに٩(.^∀^.)งLet's go｣
――――――ペットショップ――――――
な｢色々な動物がいるね｣
さ｢まずはるぅちゃんのハムスター見に行こっか｣
る｢うん！((o(*＞ω＜*)o))｣
――――――ハムスターコーナー――――――
る｢いっぱい居る！｣
るぅちゃんはそう言ってはしゃいでる
可愛い(／-＼*)
な｢どれにしよっか｣
さ｢(；−ω−)ｳｰﾝ｣
店｢どしました？｣
な｢あ！ハムスター飼いに来たんですけどどの子にすればいいのか…｣
店｢少し触ってみます？｣
る｢はい！｣
その後順調にハムスターも抱っこした
その時にあるハムスターに出会った
店｢はい、どうぞ｣
る｢ありがちょ！｣
る｢可愛い！ってあれ？｣
る｢いきなり倒れちゃった…もしかして病気？｣
るぅちゃんの抱っこしてるハムスターがいきなり倒れた
この出来事に俺たち全員は驚いてあたふたしていた
店｢これは、寝てるんですよ｣
店員さんが言い始めた
店｢この子は落ち着いた所でしか寝ないんだけど｣
店｢こんな所で寝たのならあなたの手は落ち着いてる場所なのかもね｣
そっか、るぅちゃんいい子だから
ハムスターも落ち着いてるだな(*´ -` )
る｢なーきゅん！僕この子がいい｣
るぅちゃんがそう言ってる
な｢うん！この子にしよっか｣
その後俺達はハムスターを買った
次は犬コーナーだ！
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作者名：きら | 作成日時：2019年8月25日 3時
