ちっちゃくなっちゃった！？(すとぷり)

料理 ページ38

なーくん視点

な｢今日の夜ご飯なんにしよっかな〜｣

そう言いながら俺はレシピの本を読む

すると近くからドタドタと走ってくる足音が聞こえた

こ｢なーくん！｣

な｢うわ！どうしたの？｣

いきなり来たもんだからびっくりしたΣ( ˙꒳​˙ )!?

こ｢僕ね！お料理したい！｣

な｢え？なんで？｣

こ｢なんかね！今日のお昼お料理してる人が居て楽しそうだなーと思ったの！｣

どうやらテレビで料理番組を見たらしくやってみたくなったらしい

こ｢ね！いい？｣

な｢(；−ω−)ｳｰﾝ｣

この歳で料理出来るかは分かんない

でも！いい経験になるよね！笑

な｢よし！一緒に作ろっか！｣

こ｢(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))やった｣

今気づいたけど…横からの目線がすごい‪(￣ᵕ￣;)‬

な｢2人とする？｣

り・る｢うん！｣

でも1人で3人見るのは料理中じゃ厳しいからな…さとみくんも呼ぼ

な｢さとみくん！｣

さ｢なに？｣

な｢それがね、｣

今の手順？を全部説明している

な｢おねがい！さとみくんも手伝って｣

さ｢いいですよ！｣

な｢ありがと｣

さ｢でも、なにを作るんですか？｣

な｢あ…決めてなかった｣

さ｢えぇ…｣

さ｢じゃあ！カレーはどうですか？｣

さ｢結構簡単だし！あの3人でも出来そうですよ！｣

な｢そうだね！じゃあカレーにしよう｣

な｢3人のエプロンってあったけ？｣

さ｢あ…なかったかも｣

さ｢後で買いに行きますね笑｣

な｢おねがいします笑｣

さぁ。どうなるのでしょうか


―――作者から―――

なんでカレーにしたのだろうか…←知らねぇよ

カレーって結構簡単だからね

うぅ。この話終わったら次はなんの話にしよ

最近ネタ切れがすごい…←頭が悪いからね‪w

みなさんリクエストお願いします！

あと。この話のオチが出来るのか心配( ｡• - •｡｀)

まあ！これからも読んでください！

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