熱3 ページ35
さとみくん視点
俺は昨日ずっところくんのそばにいた
で。ころくんの体調なんだけど…
な｢やっぱり熱下がらないね｣
昨日から熱が下がらない
さ｢病院に連れていきますか？｣
な｢そうだね｣
ただ。問題がある
それは
る・り｢なーきゅん？｣
な｢あ！2人とも来ちゃダメ！｣
そう。今日はジェルは仕事があって
この2人を見る人が居ないのである
だから。この子達も病院に連れていかいとダメなんだけど…
りーくんは病院が大っ嫌い
どうしよっかな(；−ω−)
さ｢なーくん。この2人大丈夫かな？｣
な｢るぅちゃんはいいけとりーくんが心配だね｣
な｢まあ！行こう！｣
さ｢うん｣
それでは病院へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
病院に着いたよ！←早い？これが小説の力ってもんだ( ¯﹀¯ )/+*
さ｢じゃあ。入ろっか｣
り｢うん！｣
りーくんはここがまだ病院と分かってない
でも入ったら分かるだろうな
ガチャ←ドアを開ける音
な｢よし！まずは受付しないと｣
り｢……｣
りーくんは固まってる
な｢りーくん行くよ！｣
り｢いやだ！病院いやだ！｣
な｢りーくんは今日診察しないんだよ？｣
り｢うわぁーん(´；ω；｀)｣
あらら(/□≦、)
泣いちゃった…どうしよ
る｢りーくん！僕達診察しないんだよ？｣
り｢(｡_｡`)ｺｸ｣
る｢なんで泣いてるの？｣
り｢……｣
る｢僕達は待っとくだけなのに泣いたらみんなに迷惑だよ？｣
り｢ごめんなじゃい…(´；ω；｀)｣
る｢じゃあ！2人で遊んで待っとこ！｣
り｢(｡_｡`)ｺｸ｣
よかったε-(´∀｀*)ホッ
るぅちゃん最高です(*｀ω´)b
――――――作者から――――――
はーい！皆さんこんにちは〜
このつまらない作品を見てくださりありがとうございますm(*_ _)m
最近お気に入りに追加されましたみたいなやつが多くてすごい嬉しいです！
もっと有名になるように頑張ります！
作者からでした(*^^*)
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かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月25日 7時) (
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作者名：きら | 作成日時：2019年8月25日 3時
