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初めまして
金 Aです。
20歳の中身、おじさん女子です。
母と父と兄と私の四人家族で
私はバイトをしながら一人暮らしをして
兄は一人暮らしをしながら
大学の事務員さんをしてます。
早く就職というものをしなければ
実家に戻る羽目になる。
やだーーー
絶対にやだ。
そんな事を考えなんが
バイトに向かう。
「 お疲れ様でーす。」
SF(スタッフ)「 あ、お疲れ様〜
今日はAちゃん、ここの資料整理お願いしてもいい？？ 」
「 はい！任せてください！！！ 」
バイトは、兄が働いてるとこのお手伝い。
まぁ、そうですね
兄の力ですね。←
SG「 うっわ、今日も資料の山だな……。」
コーヒー片手に私のデスクを見ながらそう呟いてた
バイト先の上司、ミンユンギ。
ユンギさんは大学先生をやってるらしい
なんか理系とか言ってたっけ？
「 凄いですよね〜
でもこれでお金貰えるんで… 」ﾆｺｯ
SG「 金にしか目がねーのか、お前。
だからいつまでたっても彼氏出来ねーんだろな。」
くそ、ユンギさんには言われたくありませんね。
あれ？
先日、彼女さんに振られたとか言ってましたよね？
人を馬鹿にできる立場……では無いですよ？
だって振られたんですもんね？
3年付き合って、
振られたんですもんね？←
SG「 なんだ、その顔。」
「 あ、いや、すみません。
顔で色々と語ってました。」
SG「 もし、少しでも俺が彼女振られたことを考えてたなら…
なぁ、分かるよな、あぁ？ 」
本当に彼女に振られる理由が分かるな〜
こんな脅され方したら
彼女もたまったもんじゃ無かっただろうし。
「 ユンギさぁーん、もぉ！ㅋㅋ
そんな、そんな事〜考えてなかったですよ〜
自分から自爆するのお好きなんですか？？ ㅋㅋ」
SG「 ………きも。
あ、給湯室の掃除、忘れんなよ。」
「 んふふ、はーい。」
ユンギさんは自分のデスクに戻って
授業の準備を始めた。
はぁ、
やぁっ！
くそっ！！！
なんだあの、偉そうな顔。←偉いんです。
お兄ちゃんと仲いいからって…
こき使いやがって…。
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ﾁｮﾝﾘﾅ(プロフ) - 夕美さん» すみません。ルールは分かっていたのですがつい忘れていました。ありがとうございます (2019年1月9日 21時) (
レス) id: a797779394 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - オリジナルフラグちゃんと外して下さい、違反です。ルールくらい確認しましょう。 (2019年1月9日 21時) (レス) id: 95967669b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リナ | 作成日時：2019年1月9日 21時
