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「 …………。」




JN「 はい、どうぞ

さっきは怖かったでしょ
お茶でも飲んでゆっくりして 」ニコッ







おお、スターオーラ。






結局、その場では埒が明かず

急遽、家に皆で入って
あのSPも合わせて


会議となった。





「 いただきます…。」




ゴクリ





ん、まぁ!!!




スターが出す茶はうめぇ!!!←






SP「 はぁ、社長に怒られる。」←





「 本当にすみません。」






元といえば私が


この家に走ってなければ……







あぁ………。






ま、正直、まさかこの人たちに会えるなんて思ってなかったから




めっちゃ嬉しいけど←





JN「 マネヒョン、怒られることはない思いますよ

どちらにせよ
アンチペンにはもう家がバレてるってことが分かったんですから、今後対応しやすくなりますよね。

それにこの子だってここの家政婦ってことがバレてる以上、クビにしたり夜道を歩かせるには

いかないですよね。」







……………本当にジェントルマンしか居ないんですか?




もう涙ちょろりしそう。





ありがたや



ありがたやぁ!!←






SP「 そうだな。


アンチペンは何しでかすか分からないからな。




………どうしようか。」









JM「 これ機に引越しはどうですか? 」




SG「 や、何言ってんだよ。


ここも3年ぐらいし経ってねーだろ。」









ユンギ様だ。←


地味に推しなんだよな。






JM「 ユンギヒョン、これまでにアンチペンに何されたか覚えてますか?


手遅れになる前に手を打たないと…


それにこの子だって、家政婦の前に1人の女性ですよ?
何されるか…。」








SG「 ……まー、そうだけど…



コロコロ、引っ越すのもストレスになるし
パフォーマンスに支障が出たりするじゃねーか。

まず、家政婦とかもう雇わなくていいんじゃねーの。」








………え。




それ、私を目の前に言います?



それってクビって事でしょ?








えー



………えぇぇぇぇーーー。









バンッッ



ビクッっ




ご、ごめんなさい。←なぜ







JM「 や!

ユンギヒョン、なんでそんなことが平気で言えるんですか?


アンチペンにバレてるのに引越しを反対って
頭がおかしくなっちゃったんですか?


しかも、家政婦は雇わなくていいって

これまで1年、この子が頑張ってくれたのに
なんでこの子の前で言えるんですか?


見損ないましたよ。」












なんか私のせい?

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作者名:リナ | 作成日時:2017年5月29日 23時

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