25話 ページ28
虹恋瑠「Aさん?顔色が悪いですが大丈夫ですか?」
貴「問題・・・ない(俯」
カトレア「俯いていたらだめですよ!ほら顔上げてです!」
モモ「ちょっ!?カトレア!?・!!///」
カトレア「な、泣いてるの!?」
ノア「泣いているというより、潤んでる?」
虹恋瑠「ど、どうしたんですか!?」
貴「友達・・・できたことなかったから・・・」
丸井「A達〜、さきに行くなよ〜ぃ・・・ってどうしたんだ?」
仁王「なんでAを、隠すんぜよ」
ノア「今のAを見たら間違いなく襲うでしょ?(不敵な笑み」
丸井「んなっ!?そ、そんなことしねぇよぃ!」
仁王「・・・」
モモ「仁王、場合によるぜよ みたいな顔されても困るばい」
切原「Aせんぱ〜い!!」
モモ「ば、ばか!Aの顔が見える!」
貴「・・・静かにしなさい!!」
Aの声が響く
顔は、異常無い・・・というか羨ましいくらいの美顔
幸村「Aが叫ぶなんて珍しいこともあるんだね。どうしたんだい?」
跡部「あ〜ん?俺への愛の雄叫びか?」
芥川「跡部うるさいC〜」
真田「どうしたんだ。騒々しい」
貴「カトレアが悪い(キリッ」
カトレア「へっ!?わたし!?」
ノア「うん、そうだね。カトレアが変な敬語を悪ふざけで使うから」
モモ「Aがそそる顔しとったのが悪い(キリッ」
虹恋瑠「それにしても先程の潤んだ瞳、火照った頬をどのようにしてなかったように見せたんですか?」
ノア「ばっ!それ言っちゃ」
忍足「なんや、Aちゃんはええ顔しとったんや?」
向日「侑士、さっきからきめぇよ」
ジャッカル「なぁ、なんで廊下を歩くだけで話数が2話くらいあるんだ?」
柳生「この小説が独特だからなのでは?」
宍戸「いや、お前等(常識人以外)が変な騒動を起こすからだろ?
鳳「取り敢えず他校の人たちが集まっているところに辿り着くまでは省略しますね★」
樺地「・・・ウス。」
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光 - そうだねー、私も、ミーハー入れてください!よろしくお願いします(・∀・) (2016年7月5日 0時) (レス) id: a64c18af38 (このIDを非表示/違反報告)
すごく面白い! - すごい面白いですが、ちょっとスリルがあったほうがいいんじゃないですか? 例えば、ミーハーを入れたりしたらいいんじゃないですかね? 一応リクエストです!頑張ってください!(*・*) (2016年7月5日 0時) (レス) id: a64c18af38 (このIDを非表示/違反報告)
苺(プロフ) - デルタさん» ありがとうございますっ!頑張りまする! (2016年7月4日 17時) (レス) id: b02872e17a (このIDを非表示/違反報告)
デルタ(プロフ) - こんにちは!更新されるの楽しみに待ってました!これからも是非頑張って下さい!全部の小説が完結しなくてもいいと思うけど・・・この小説とチュッパチャップスガールの小説の完結をよろしくお願いします (2016年7月4日 7時) (レス) id: d7075a9689 (このIDを非表示/違反報告)
クルエル(プロフ) - 苺さん» いいですよ!! (2015年7月11日 23時) (レス) id: a0e686486e (このIDを非表示/違反報告)
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