22話 貴方side ページ25
おはよう
今日は合同修学旅行の2日前の朝
バスに乗って氷帝学園ってところに行くの
理由は合同修学旅行の打ち合わせ
各部活ごとに集まるのだ。
私の現在居る場所は幸村の隣の席・・・つまりバスの中
貴「で、何で私が幸村の隣なのだ?」
幸村「ふふっ、俺のくじ運が良かったからAの隣の席になれたんだよ」
貴「嬉しくないのは私だけなのか?」
幸村「え✡?★」
貴「いえ、何でもありません」
ジャッカル(A、ご愁傷さま)
私も可愛そうだが切原も可愛そうだな。
真田の隣・・・切原の魂が口から抜けてる。←
丸井「ああっ!?仁王てめっ、俺のお菓子返せー!!」
仁王「Aの隣になれんかったからやけ食いなり」
丸井「俺だって!・・・でも俺のお菓子だ!
柳生「仁王君!やめたまえ!」
ジャッカル「ブン太も落ち着けよ」
真田「丸井!仁王!t「たるんどる!・・・と弦一郎は言う」( ´ ・ω・ ` )」
幸村「真田、キモいよ?」
貴「(。,_,)ウンウン」
真田「( ºωº )チーン…」
柳「哀れなり弦一郎」
まぁそんな真田は置いといて
修学旅行のメンバーは一体どんな人たちなんだろう?
妙に緊張してきた私
幸村「A?緊張してる?フフッ大丈夫だよみんな良い人ばかりだから」
貴「ありがとう( ´﹀` )フニャァ
幸村「/////反則ボソッ」
貴「?どうしたんだ?」
幸村「何でもないよ」
変なの
緊張が一気に解けた私。
これも全部・・・仲間がいたから
バス運転手「テニス部の皆さん、氷帝学園に到着致しました。お忘れ物にご注意ください」
あ、いい忘れていたけどここのバスに乗っているのはテニス部平部員もだよ?
どうしよっ、緊張じゃなくてワクワクが止まらない!
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光 - そうだねー、私も、ミーハー入れてください!よろしくお願いします(・∀・) (2016年7月5日 0時) (レス) id: a64c18af38 (このIDを非表示/違反報告)
すごく面白い! - すごい面白いですが、ちょっとスリルがあったほうがいいんじゃないですか? 例えば、ミーハーを入れたりしたらいいんじゃないですかね? 一応リクエストです!頑張ってください!(*・*) (2016年7月5日 0時) (レス) id: a64c18af38 (このIDを非表示/違反報告)
苺(プロフ) - デルタさん» ありがとうございますっ!頑張りまする! (2016年7月4日 17時) (レス) id: b02872e17a (このIDを非表示/違反報告)
デルタ(プロフ) - こんにちは!更新されるの楽しみに待ってました!これからも是非頑張って下さい!全部の小説が完結しなくてもいいと思うけど・・・この小説とチュッパチャップスガールの小説の完結をよろしくお願いします (2016年7月4日 7時) (レス) id: d7075a9689 (このIDを非表示/違反報告)
クルエル(プロフ) - 苺さん» いいですよ!! (2015年7月11日 23時) (レス) id: a0e686486e (このIDを非表示/違反報告)
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