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偽り3 ページ3
顕嵐said
顕「みんなおはよーう」
俺がそう言うと皆俺に挨拶を返してくれる
女5「あっ顕嵐くんおはよぉー」
こんな感じで
これもイケメンの特権かな何て思いながら教室に行く
そうすると何やら雰囲気が悪い……
そう思い教室を除く|ω・)
見ていると何やらいじめのような声が聞こえる
女1「あれー泣きそうになってんの」
女2「もしかしてこの貼り紙書かれて悲しかった?」
女3「ざまぁー」
これ完全なるいじめじゃん
止めようそう思った時彼女が教室から飛び出した
それを見て俺は無意識のうちに彼女を追い掛けていた
そしてついた場所そこは屋上
もしかして死ぬ気?
それはヤバイ
ガチャ
俺は扉を開けた
そうすると彼女が寝ているではないか
なんだ良かった
安心した
しんでなくて
なんだか彼女を見ていると俺まで眠くなった
そうして俺も眠りについた
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作者名:藍里 | 作成日時:2017年6月4日 1時