『Ciel』K-POP界の希望 [２]

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「ん〜私昨日の夜チキンたべた〜」



ユイ「うん？それで？」








［謎の暗号(？)］








「だからチキン食べたの」



リン「え、終わり！？それが理由なの？」



「だってカイおっぱといると1日の食事のうち一回は絶対チキンだよ？とくにお昼ごはん！チキン好きだけど2日連続チキンはいや」



リナ「そんな理由！？」



ミミ「A、大丈夫だよ(笑)
くじで決めるからカイ先輩になるとは限らない」



リン「くじ？おーじゃあ早速ひこう！」



メル「じゃあせーので一斉にね！」



リナ「みんなひとつ選んだ？
せーのっ」



ミミ「おぉ〜」



メル「おっとっけ〜」



「？？メルどうしたの？」



メル「G-DRAGON先輩とショッピングデートだって！どうしよう！！大先輩じゃん、、ちょー緊張する…」



ユナ「私は〜カイ先輩とお家デートだって！」



ユイ「私はINFINITEのL先輩と水族館デート！」



「え〜まだカイおっぱの方がよかった〜」



ユイ「だから失礼な(笑)
Aは一体誰だったの？」



ミミ「A、顔死んでるkk」









［一体Aの相手とは？？］









「、、これ」



リナ「もう！先輩に失礼でしょう、A！
Aをそんなふうに育てた覚えはありません！！(笑)」



A「私もおんにに育てられたおぼえは無いけど…kkk」



リナ「やり直し！」



「ぐu…グクおっぱ、、、」



リン「なんて言いかけたんだ(笑)
Aジョングク先輩と仲いいよね、なんで？やなの？」



「グクおっぱとのデートはつまらない〜♪」



リン「何その歌kkkk」



「いや、ほんとに！
デビュー前にね、一緒に服を買いにいったんだけどね、ほんっとに、ほんっとにつまらなかったんだよ…」



ミミ「おおぅ、相当だね(笑)」



「だってね？おっぱったら白Tしか買わないんだよ？
これとこれどっちがいいー？って聞かれて見たら両方同じなの！両方ただの無地の白Tなの！！」



ユナ「kkkk」



「そして女の子の服に対して1ミリもセンスがない」



リン「ひどい言われようkk」



「センスっていうかもはやバカ」



ユナ「こら！(笑)」



「普通の服屋さんだったんだけど、夏だったから水着も売ってたの
それで私が水着も買おうかな〜って言ったらおっぱが選ぶって聞かなくて、、、でね？なに持ってきたと思う？」



ミミ「えー？際どいやつ？kk」



リン「水着で男の人が選ぶと言ったらセクシーなビキニでしょ(笑)」

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