『Ciel』K-POP界の希望 [２]

・ ページ42

［指令通り席に座ったが、、、］



［これから何する？ ］




［・・・・］








ユイ「これどうしたらいいの？(笑)」



A「あにょはせよ〜」








［とりあえず挨拶してみる？kk］








メル「みんな席に座りましたけど…」



ミミ「はい、次！(笑」








［モニターと会話を試し］




［Cielを相手に引推してるモニター］







［この空気どうする？］









ユナ「リモコンでチャンネル変えてm






［かん かん かん］



［嬉しい音］


［やっと鳴った！］







【前にあるマイクを付けてください！】







［今日はマイクを付けるのもセルフ］









リナ「マイクの付け方わかるよね？」



リナ以外all「「「「「「わかんない！」」」」」」








［そんな事をどうどうと…(笑)］




［芸能放送新生児 Ciel

マイクとの死闘が始まる］





［マイクが壊れないか おそるおそる］




［私がマイクを付けるのか マイクが私を付けるのか］



［手より忙しく動く目玉］








ミミ「おっとっけー！絡まった！！」



リン「見て！スポンジみたいなの取れたkk」



ユイ「うわぁ！なんか小さいネジとれた！」








［なぜマイクを付けるだけでこれほど騒げるのか］








A「リナおんにすごい！」



メル「えー！おんにもう出来たの？？」









［マンネの隣で右腕平素待機］




［頼りになるのはリーダー、君だけだ！］









リナ「いや、私が凄いんじゃなくてあんた達が可笑しいのよ」



A「おんにやって〜！」



リナ「もう〜しょうがないなぁ〜」



ミミ「ちょっと！？
差別！これ差別！(笑)」









［セルフマイク装着まで完了］







［ぼん〜］




［再び訪れる静寂］






［かん かん かん］





【一人ひとりマイクテストしてください】









リン「え？(笑)マイクテスト？どうやるの？？」



A「適当に！kk」



リン「え〜、、、あーあー…ん、おっけ！」



リナ「次、ユイ！」



ユイ「あー、、あにょはせよ！ユイいむにだ！」



リン「あ〜わたしも自己紹介すれば良かった〜」



リナ「ちゃんと確認出来たんだから何でもいいんだよ(笑)
次、ユナ」



ユナ「あ〜➘あ〜➚あ〜➘あ〜➚」







［現在不安定な精神を反映、ユナ］







all「「「「「「kkkk」」」」」」




A「ユナおんに、今そんなギャグ要らないkk」

・→←Ciel CHANNEL #1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す