『Ciel』K-POP界の希望 [２]

韓国芸能ニュース ページ26

【だれも真似できない！？Cielのパフォーマンスが話題に】








先日Cielが『MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」』に出演し、圧巻のステージを披露した。




この日Cielは、1stミニアルバムである『Tell me why？』のタイトル曲「Tell me why」と、同じくアルバムに収録されている「Can you here my heart」をステージで初めて披露した。



「Can you here my heart」はバラード曲で、Cielの歌唱力が実感できる曲だ。


Cielはデビュー前のメンバー別のパフォーマンス動画で、全員がメインボーカルになれるほどの実力だと話題を集めていたが、この曲で改めてCielの実力を証明した。




この曲のなかで特に注目を集めているのは、メインボーカルやリードボーカルのメンバーだけでなく、全員にハイトーンシャウトのパートがあるという事だ。

シャウトとはよく歌のクライマックスで出てくる高音パートのことで、これはメインボーカルでも簡単なことではない。

それをメンバー全員がやるというのは実に驚歎なことである。





そしてもう一つネチズンの注目を集めたのは、Aの"4段(4オクターブ)高音"である。


4段高音は、IUが3段高音で話題を集めた自身のヒット曲「Good day」をライブで熱唱し、ハイライトでさらに1オクターブ上げた4段高音を披露して客席を驚かせたことで有名だ。

当時、「IUは本当に人間なの？」、「鳥肌が立った」、「本当に終わりがない。かっこいい」、などと大きく評価されたIUの4段高音だったが、それをアイドルであるAが披露したということに大きな波紋が広がっている。






また、このステージでCielは歌だけでなく、バレエを取り入れた優雅で美しいダンスを披露した。


デビュー曲のアップテンポで可愛らしいダンスとは違い、大人の色気を感じさせるような妖美なダンスで人々を釘付けにした。







そしてさらにネチズンを驚かせたのは、このステージはリップシンク(口パク)や被せ(CD音源に重ねて歌うこと)でなく生歌だということだ。


激しくないとはいえ、ダンスを踊りながら、このような高音パートの多い曲を歌うというのは、全員が実力のあるCielだからこそ出来ることだ。









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書いてから思ったけど、7人全員のシャウトと4段高音が1曲に入ってるなんて一体どんな曲なんでしょうね(笑)

ずっとクライマックスみたいな…？kkk



フィクションなので気にしないでくださいkk

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