何この気持ち? ページ3
あの後急いで入学式に、、、。
えっ、、、。言葉を失った。そこにはカラフルのパラダイス。青、黄緑、ピンク、なにこれっ。ってか普段の私ならどーでもいいっておもうだけなのになんでいちいちきにしてるの!?なんでなんでなんで?!
1人で戸惑ってると近くにいた先生に早く出席番号順に座れと言われた。席に行くまでの視線きもちわるい、にやにやしながらこっちみてくる。あぁこの学校で3年間はつらい。
席に着いて3秒もしない内にいきなり隣のヤンキーに肩をくまれた。、誰こいつ。、心の中でおもう。、きもっ。
(ヤンキー)「やばいっかわいすぎ俺のものになんない?ニヤ毎日可愛がってあげるよ〜」
きっももーなんだかんだでつかれてるから無視。
(ヤンキー)「おいきーてんの?」
私は睨む。
(ヤンキー)「なにその顔誘ってんの?ニヤ」
もーやだうざったい入学式なんていいやっとおもって立ち上がろうとした時「俺の愛犬汚さないでくれる?」って声がきこえた。まさか私のこととはおもわないで聞いてたらお前だわって顔されて爆笑された。爆笑してねーでたすけろよ!っとおもったときまたまた腕をつかまれ2人で逃げた。
ハァ疲れた、。
(空)「またあんた?」
助けてもらったのに冷たすぎたかな?とおもってたけだかえってきたのは自己紹介。
(優)「そ〜やって冷たい〜もーってかまだ名前もしらないや。俺の名前は神崎優。君は?」
(空)「桜井空奏」
(優)「よろしくね。空奏っ♡」
(空)「したの名前で呼ばないで」
(優)「いいじゃんか〜てかさてかさ〜その栗色の髪の毛って地毛?きれいな色かわいいっ!いいにおいするん〜俺の可愛いワンちゃーん♡」
なんか1人でいってるし。、
(空)「ってねえ!私はあんたの犬じゃない!」
(優)「あんたってゆわないで!優ってよんでよ〜」
もぉ〜なんなのよ〜でもなんかどきってしたようなブルブルなわけないなわけない
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作者名:いちご | 作成日時:2016年8月22日 0時