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物間side

結局僕達は親に連絡をしてから一日雨崎の家に泊まった。


朝、目が覚めて、雨崎のお兄さんにお礼を言いに下の階へ降りる。


叶「……はい、はい……分かりました。ありがとうございます。大丈夫です、はい」


リビングの方から声が聞こえて、急いでリビングに入ると、電話を終えた雨崎のお兄さんと心操くんがいた。


物「えっと、どうしたんですか?」


叶「A、いなかったって」


心「何処にいるかの証拠も無かったそうだ」


物「………」


プロヒーローでも見つけられない、本当に雨崎は無事なのか。


朝から不安が募り、落ち着かない。


叶「とりあえずお前ら帰らないといけないだろ?朝飯食ってから帰れ、その方がいいよな?」


心「ありがとうございます……」


お兄さんはそのままキッチンへ向かって行った。


心「はぁ……ホントに、大丈夫なのか」


物「絶対に見つけてくれるでしょ、たぶん……」


時計を見ると7時を回っている。


妹さんが行方不明のお兄さんの家に泊めてもらって、その上朝食もご馳走されるなんて、本当に失礼極まりないことなんだろうな……


僕はもう1回ため息をついた。


その時、ピンポーンと玄関のベルが鳴った。


叶「んぉ?誰だ……」


物「あ、僕ら行きますよ」


叶「おう、頼んだ」


朝食を作っていて手が離せないであろう雨崎のお兄さんを止めて僕達は玄関に向かった。


心「誰ですか……」


扉を開くと、人が1人入れるような大きなボストンバッグを持ったヨレヨレのだらしないスーツを来た男が立っていた。


そして少し……というか尋常じゃないほどのタバコと酒の匂い……


?「あれ、お前ら誰だ?俺叶多に用があるんだけど……」


物「今叶多さんは手が離せなくて……」


叶「ゲッ……壮……」


壮?「おー、叶多ー!」


リビングの扉から出てきた雨崎のお兄さんはとても嫌そうな顔をしていた。

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ウミユリ(プロフ) - ぽくぽさん» 大変返信遅れてしまい申し訳ございません!!(通知こなかった)ありがとうございます!!叫びを糧に頑張って更新しますよォ!\(*°∀°*)/ (8月6日 11時) (レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)
ぽくぽ(プロフ) - わあああああああああああああああああああああ!!!続編おめでとうございますぅぅうううううう!!!!いやぁいつも日課として見させてもらってます!!なんかこっちも嬉しいです!頑張って下さい!応援全力で叫びながらしてます!!← (8月1日 21時) (レス) id: 438a920bc0 (このIDを非表示/違反報告)
ウミユリ(プロフ) - ぽくぽさん» いえいえ、フォロー待っております(*´ー`*) (7月21日 23時) (レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)
ぽくぽ(プロフ) - 優しい心をお持ちで‥!探してフォローします!わざわざありがとうございます! (7月21日 23時) (レス) id: 438a920bc0 (このIDを非表示/違反報告)
ウミユリ(プロフ) - ぽくぽさん» 大丈夫です大丈夫ですwまだTwitterやってますよ!今は全然ツイートしてないですが……w(果たしてそれはやっていると言えるのか)Twitterはこちらです('ω')@umisan_1017 (7月21日 23時) (レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ウミユリ | 作成日時:2019年1月4日 20時

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