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【This is my game data 后 ページ14

公園で話し終え、駅までの帰り道を歩く。


時間は3時ぐらいだった。


在「楽しかったなー!」


貴「別に、いつもと同じことしかしてなくない?」


在「同じことでも楽しいんだってー!」


秋矢は笑顔でそう言った。


道を歩いていると、ふと横目に工事中の建物が見えた。


工事中と書かれているのに工事の音が全くしない。お休みなのかな。


在「こういうとこ、ちょっと不気味だよなー」


秋矢も眺めて言った。


貴「そうだね、早く帰ろ」


帰ろうと踵を返したその時、誰かに口と目を塞がれ、意識を失った。









目を覚ましたのはコンクリートの床の上。


秋矢が目の前に、両手を広げて立っていた。


貴「あ、きや……?」


在「………」


ヴィ1「コイツは俺が守るってか?お熱いね〜!」


貴「……は?」


秋矢の目の前にはヴィランらしき人が三人いた。


そして、さっきあった出来事を思い出す。


多分コイツらに眠らされたんだな、と。


貴「秋矢、やめた方がいいって……!」


私は怖くて秋矢にそう言った。
ヴィランになんて逆らったら何をされるか分からない、しかも私たちは子供だ、勝てない。


在「お前は黙ってろ」


秋矢は私に震えた声でそう言った。


秋矢だって怖いはずなのに、どうしてそんなことするんだ。


貴「秋矢、ホント、に……やめた方が……」


恐怖心からか、言葉が途切れ途切れで口から出てくる。


在「A、お前は逃げろ、分かったな」


貴「で、も……」


在「お前ならいける、俺の個性でサポートするから」


秋矢の個性、存在不証明は人や物の存在感を限りなく薄くする能力だ。


それで、逃がそうったって、上手くいくか分からない。


でも、足は動いてしまった。


在「A……走れ」


その言葉が、とても重く感じたから。

セーブデータ144 雨崎の部屋→←Now Loading……(必読)



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ウミユリ(プロフ) - ぽくぽさん» 大変返信遅れてしまい申し訳ございません!!(通知こなかった)ありがとうございます!!叫びを糧に頑張って更新しますよォ!\(*°∀°*)/ (8月6日 11時) (レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)
ぽくぽ(プロフ) - わあああああああああああああああああああああ!!!続編おめでとうございますぅぅうううううう!!!!いやぁいつも日課として見させてもらってます!!なんかこっちも嬉しいです!頑張って下さい!応援全力で叫びながらしてます!!← (8月1日 21時) (レス) id: 438a920bc0 (このIDを非表示/違反報告)
ウミユリ(プロフ) - ぽくぽさん» いえいえ、フォロー待っております(*´ー`*) (7月21日 23時) (レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)
ぽくぽ(プロフ) - 優しい心をお持ちで‥!探してフォローします!わざわざありがとうございます! (7月21日 23時) (レス) id: 438a920bc0 (このIDを非表示/違反報告)
ウミユリ(プロフ) - ぽくぽさん» 大丈夫です大丈夫ですwまだTwitterやってますよ!今は全然ツイートしてないですが……w(果たしてそれはやっていると言えるのか)Twitterはこちらです('ω')@umisan_1017 (7月21日 23時) (レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ウミユリ | 作成日時:2019年1月4日 20時

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