セーブデータ４６ 楽ちい ページ3
ダッシュして、今いる地点は結構前の方。
前には紅白くんとブドウくんがいるなぁ……
轟「クラスの連中は当然として…思ったより避けられたな…」
峰「轟のウラのウラをかいてやったぜ！ざまぁねぇってんだ！！くらえ…！オイラの必殺…！」
必殺って何だろう、そう思っていたらブドウくんはズガンという音と共に飛んでいった。
マイ『さぁ！いきなり障害物だ！まずは手始め…第一関門！ロボ・インフェルノ！』
目の前には、あの時にいた0Pヴィラン。
まさかまた会えるなんて。
轟「一般入試用の仮想敵ってやつか…」
紅白くんが何かを呟く、彼が腕をふいっと上げると、ヴィランはたちまち凍りついてしまった。
貴「………アイシクルコフィン？？」
すると、周りの奴らは早く通り抜けようと走り出した。
轟「やめとけ、不安定な体制の時に凍らせたから……倒れるぞ」
貴「おー、おーおーおーおー！！」
バランスを崩したロボはそのまま倒れてくる。
そんな様子を見て、何故か笑いが込み上げてきてしまった。
貴「あは、あはははは！！何これやっべ！マジつえー！！」
入試同様、何だコイツ見たいな視線を感じるが、お構い無し。
貴「あはっ、うふ……『ホームランバット』！！」
そうすると、私の手にはあのスマブラのホームランバットが………
貴「これ飛んでくかなー？」
私はロボの足元まで走り、そのバットを思いっきり振るった。
貴「ふぅぅぅん！！最強ホームラン！！」
すると、カキーンというスッキリする音と共にロボの足だけ飛んでいってしまった。
流石に全部は飛んでいかないか、飛んでったら面白いのに。
貴「よっしゃ行くぜー！！」
私は武器を変えながら走り、ロボをぶっ壊していく。
貴「『ぎんがのつるぎ』！！『ヘリオブライト・ヘッジ』！！」
何かロボのぶっ壊れる音聞いてると楽しいな。
貴「『イオグランデ』！！」
私はとにかく破壊しまくった。
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ウミユリ(プロフ) - AOIさん» 了解です、教えてくれてありがとうございます。分かりやすくなるように直しますね(｀・ω・´) (2018年11月10日 23時) (
レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)
AOI - 89の最後溢れんばかりの兄貴になってるキガス (2018年11月10日 23時) (レス) id: 76622b9c36 (このIDを非表示/違反報告)
アルっさん(プロフ) - ウミユリさん» うわっはぁい！ありがとうございまーす(*´∀｀*) (2018年10月24日 19時) (レス) id: e19e7f95da (このIDを非表示/違反報告)
ウミユリ(プロフ) - アルっさんさん» FGOは自分やってないのであまり分かりませんが……調べて出せそうなら出します(｀・∀・´) (2018年10月24日 17時) (レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)
アルっさん(プロフ) - 面白いです。好きです。(真顔)(内心に溢れる興奮)FGOのキャラって出せたりします？ (2018年10月24日 16時) (レス) id: e19e7f95da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ウミユリ | 作成日時：2018年9月24日 21時
