セーブデータ４ ゲーム開始 ページ6
会場の前に着いた。
バスで移動するとかすごいねここ。
何か暇だし、ゲームするか……
私は電源を着け、ピコピコとゲームを始める。
飯「君は何だ？妨害目的で受験しているのか？」
貴「おん？」
声がした方向を見るとあのモシャくんが優等生くんに絡まれてた。
周りは「一人はライバル減ったんじゃね？」とか何とか言っている。
あーあ、こういうのあんま好きじゃないし、他人と関わりたくないけど仕方ないかなぁ。
貴「ちょっとそこのキミ、少し癪に障ったくらいで妨害目的扱いやめてくれる？見苦しいぜー」
飯「む！？君！何故これから受験だというのにゲームなんてしているんだ！？」
ほーらやっぱりー、この子の前でゲームしたら叱られちゃうよー。
貴「やろうがやらまいが私の勝手ですー、というかさ、本当にこういうのやめようよ。
この子そんな悪いことしてないでしょ、コケそうになった〜とかの話も聞こえたけどさ、緊張してたからじゃないの？
てか、周りの奴らはジロジロ見んな、散れ散れ！さらばー！！」
私がそう言うと、周りの奴らは会場に向かっていく。
緑「あ、あの！ありがとう、ございます！」
貴「ん？大丈夫さー、私はやりたいことやっただけだし、じゃーのー」
私は会場へ入った。後ろからまた声が掛けられた気がしたけど無視しよっと。
さてと、会場広いなー。
というか、街だね、すごいね、お金どんだけかかってるんだろう。
伸びをして準備を整える。
貴「さーて！行きますか！」
マ『ハイスタートー！』
私はその言葉で走るが、他全員がキョトンとしたようにそこから動かない。
スタートって言われたから走ってるけど、まぁいいよね。
マ「どうしたぁ！？実戦じゃカウントなんざねえんだよ！走れ走れぇ！賽は投げられてんぞ！？」
貴「ぬーん、そうなのかー」
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ましゅまろ - ぶぶ様へ、陳腐な絵とか言うんだったら自分の絵を主様に提供したらよくないすか？これは主様の小説であり、あなたの為にある小説じゃないんですけど？だったらよむなください。そして主様こんなキチガイに敬意を払う貴方は素敵です！僕は絵も作品も好きです (2020年1月26日 23時) (
レス) id: df87e1d1d9 (このIDを非表示/違反報告)
ウミユリ(プロフ) - Mmaaさん» な、なんですと……！？こ、この通りだ……(ウルトラスライディング土下座) (2019年7月12日 7時) (レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)
Mmaa(プロフ) - この話読んでコンパスのことが出てきて発狂したら親に怒られました。責任者とれやがれください。 (2019年7月12日 0時) (レス) id: b127248525 (このIDを非表示/違反報告)
ウミユリ(プロフ) - ぶぶさん» 申し訳ございません、貴方様の満足いかない絵を載せてしまい、大変失礼しました。しかし、誠に恐れ入りますが、陳腐な絵であってもこのまま消すということは致せませんので、大変失礼致しますがご了承お願い致します。本当に申し訳ございません。長文失礼致しました。 (2019年1月6日 14時) (レス) id: 5ed447aa8e (このIDを非表示/違反報告)
ぶぶ - こんな陳腐な絵を乗っけないでいただきたい。 (2019年1月6日 14時) (レス) id: b6585c32f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ウミユリ | 作成日時：2018年9月12日 18時
