黒子のバスケ ［短編集］

６　溺愛　赤司征十郎　★ ページ7

赤司ｓｉｄｅ
貴「征君ー！」

そう俺のことを呼ぶのは、可愛い彼女のA

赤「なんだい？ A？」

そう聞くとAはニコニコとこちらに笑顔を向けて

貴「なんでもなーい！！ ただ、私が征君のこと呼びたかっただけ！」

・

・

・

なんてかわいいことを言うんだっ！

俺を萌え死にさせる気かっ←けっしてそんなことはありませんｗ

あぁ、もうホントにかわいすぎる俺の彼女。

そんな、Aに俺は仕返し←おい

赤｢A。｣

そういうとAは

貴｢なぁに？｣

そういって笑う

・

・

やっぱかわいい←

でもそんな彼女に俺はこう言うんだ

赤｢なんでもないよ。ただ俺がAって呼びたかっただけ。Aは俺のもの。｣

そういって微笑むと、案の定Aは顔を真っ赤にした。

そんな顔もかわいいんだけどな

俺はいつまでもAには敵わないね



end
・・・・・・・・・・・・・・
なんか最後無理やりーww

ごめんなさい

こんなデレッデレ、あまっあまの赤司くんが書きたかっただけなんです。はい。←

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