黒子のバスケ ［短編集］

３　スキ⇔カタオモイ　青峰大輝　★ ページ4

アナタside
私には好きな人がいる

彼は、バスケ部のエースで私はマネージャー

バスケをしている姿はキラキラしてて、ホントにかっこいい

楽しそうにバスケをしているあなたに私は恋をしたんだ

青「A！」

そう言って私を呼ぶ彼…青峰大輝

青「なあ、A。今日部活終わったらコンビニ行かね？」

貴「もち！ 行く行く！」

青「黄瀬のおごりな！」

黄「またっスか！」

貴「ｗｗｗｗｗｗｗ」

こんな毎日がスキ

何でもない事で笑って

貴方の傍にいられる

私は、この関係をこわしたくない

でも、貴方の隣に私がいたいと思うのはワガママですか？

さつきも私の恋応援してくれている

桃「Aー！ 今日はどうだった？？ 私はねー、テツ君がねー…etc.」

いつも私の相談にのってくれる大切な親友

って、結局はテツヤののろけを聞かされるんだけどね‥ｗ

そんなさつきが私の背中を押してくれたんだ

だから私は…

大輝に気持ちを伝える

どんな結果に終わっても後悔したくないから

貴「大輝！！」

数メートル先にいた大輝を大声で呼ぶ

青「なんだよ、A」

そんなことを言いながら無邪気に笑う大輝にキュンとした

言うんだ

勇気を振り絞って








「大輝」


「あ、あのね。私、大輝のことが＿＿＿＿＿＿＿＿」








スキ



〜fin〜

ああー

なんか最後無理やりｗ

ほのほーと傾向が違くてごめんなさい…

４　緑間真太郎　　嫉妬→←２　黄瀬涼太　喧嘩

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