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我慢しつつドリンクを作っていると
店長と後輩のユジョン君が来て、
店長がドリンクを作るのを代わってくれ
ユジョン君に目を隠して貰い肩を抱かれながら中に入った
YJ「落ち着きましたか？Aヌナ」
「ごめんね？(笑)もう大丈夫！」
YJ「Aヌナ、無理しないでくださいね？」
「うん、ごめんね(笑)ユジョン君、終わりでしょ？もう帰っていいよ！ごめんね長引かせて！彼女待ってるでしょ？」
YJ「そうですけど、泣いてるAヌナの方が大切ですからいいんです。Aヌナは僕にとって本当のヌナ見たいな存在なんですから(笑)」
「あーーー、もう！ユジョン君泣かせたいの！？」
YJ「ごめんなさい、そんなつもりは(笑)」
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ちむちむ - とても面白いです！じみな...(#^.^#)更新頑張って下さい！！！ (2018年9月28日 20時) (
レス) id: 44bb68e7e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たんぽぽ | 作成日時：2018年9月19日 22時
