烏野マネージャーなってみた【ハイキュー！！】 (ページ7)

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大地さんと田中さんページ7

？「ーーさて、で、清水、その子は？」

清水「マネージャー希望の帝昴ちゃん。」

清水先輩が紹介する。

？「そっか、よろしくな。俺はキャプテン澤村大地
　だ。」

で、こっちが、

と言い、坊主の人を指さした。

？「あっ、潔子さんとは違い、可愛い系だ､､､」

とか言ってる。

､､､大丈夫か？

澤村「はぁ、あっちの坊主は、田中龍之介。」

田中「よっよろしく､､､」

『えっと、よろしくお願いします､､､』

菅原「､､､なんか、美人さん前にして動けない人と、
　人見知りって似てて面白いな。」

澤村「確かにな､､､」

そー言えば、と菅原さん

菅原「昴ちゃんと、影山って、知り合い？」

そう聞いてきた。

『あー、おばあちゃん家が宮城にあって、お兄ちゃん
　たちもバレーしてるんで、暇な時に北川第一の練習
　混ざってて､､､その時プレー関係でアドバイスした
　りとか、みたいな感じです。』

澤村「へえ、そうなんだな。」

少し雑談してから、

『､､､あの、二人見にいっても、いいですか？』

尋ねてみる。

澤村「あー、別にいってもいいぞ。俺たちは練習再開
　だ。」

よしOK出た。

『清水先輩、ちょっと出ますね。』

清水「いいよ。いってらっしゃい。」

そして私は、体育館の扉を開けた