B!E!S!T! BEST！ (ページ34)

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だ｢はぁ？！｣

た｢ええええ、｣

や｢……まっまじ？｣

ひ｢ちょっ、、ちょ待てよ｣

い｢そんなぁ～｣

だ｢えっ！？じゃあみんなかげで狙ってたわけ？｣

や｢……まっまぁな。けど全員とは。。。｣

ひ｢え、おれも大ちゃんだけだと思ってた好意持ってるやつ。｣

た｢そんなら隠してこなければよかったじゃん!!!!!!｣

い｢いや、それはおかしいよゆーや爆笑｣

B ｢｢｢爆笑｣｣｣

や｢……。じゃあ。男の約束ってことで、

俺らからは告白しない。

っでどうだ？｣

だ｢えっ！？それってどーゆー事！？｣

い｢そんなん、他のやつにしろってこと？｣

た｢Aが、いいです。｣←素直ww

ひ｢薮、俺には理解出来ん！｣

や｢違うよ、えっと～アプローチはしていいの！
Aからの告白は受け取っていいんだけど、
俺らからはしない。まぁよーするに待ってるってこと。行動力はAってことよ、おけ？｣

だ｢……自分で頑張れってこと？｣

い｢えええ～俺絶対数学教えてくれる奴としか思われてないよ？｣

た｢おれなんて、幼馴染ってだけだよ？多分｣

や｢いやいや、今日からもう俺らの勝負は始まってるからね？ってかこうした方が明日から学校で話しかけやすくね？｣

ひ｢おおお～なるほど爆笑俺らって単純～｣

伊野尾side

こうして、Aは俺らからは取り合いされる羽目になりましたとさぁ～笑凄いよねぇ～5人の男をメロメロにしてたんだよ？意識なくして！凄すぎだわ。まっ俺も頑張るんだけどね～明日、1番最初におはようって言うんだから！