B!E!S!T! BEST！ (ページ14)

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(名前)の一大事ページ14

貴方side

今は実験系の動画撮ってるんだってさ～
それで、なんか色々と欲しいものがあったみたい笑動画撮り始める前にちゃんと用意しとけって感じよねホントに！まぁ届けますかっ__________！？

ガッシヤァーーーン

パリーーンっ！？

ゴォンﾂ!!!!!!

貴｢アイテテテテテ(泣)｣

(いや、マジ階段落ちるとかいつぶりよ……にしても痛い。。。あれ、涙出てる？私？……)

貴｢グズッｳｳｳ…痛い。(泣)｣

だ｢Aまだ～……って！えええ？大丈夫？！
どーしたの？えええ？！まって！｣

い｢どーしたの？大ちゃんそんな大声出しt…｣
｢｢A!!!!!!大丈夫か！？｣｣

貴｢ごっごめん(震)頼まれたね、荷物運んでたらね、ふらついちゃって……｣

だ｢まって……足、青くね？｣

い｢ほんとだ。ねぇ。どれくらい痛い？｣

だ｢ツンツン｣

貴｢っ！？うっ、、｣

だ｢!!!!!!まじ？これでもいたい？｣

い｢こりゃAママに連絡だな｣

貴｢えっ？大丈夫！大丈夫！これくらいへーきへーき！なんも問題ないy,，､｣

だ｢ほら。乗れよ。｣

貴｢いや、(汗)私重いよ？大丈夫だってば！｣

だ｢いいから。｣

貴｢ほんとに大丈夫なの！｣

だ｢じゃあ。無理矢理でも持ってやるから｣

貴｢うわぁ/////｣

大ちゃんは、私をお姫様抱っこした。
そんなの私なんて柄じゃない。

だ｢Aは、俺らにとって大切なんだ。怪我負ってもらっちゃ困るよ。本当は痛いんだろ？無理すんなよ。たまには、ちゃんと言えって。｣

…私怒られてる？

だ｢荷物。頼んだのは俺らが悪かったよ。２階にあるなんて知らなかったし。そーゆーときは助けを呼べって。どーすんの。この脚捻ったりしたら……俺、、、俺自分が許せねーよっ、｣

貴 (泣)

だ｢!?!?ええ？ごめん！ごめん！いたい？大丈夫？ぇぇえええ(汗)｣

貴｢そっそんなさ、グズッ涙今そんないいこと言わないでよ～涙涙｣

だ｢……ほんとに、最近A無理し過ぎに感じたから。｣

貴｢……。だってさ、……。エゴサが辛かった。BESTに対しての悪口とかアンチが酷かった。みんなの頑張り知らないのに世の中舐めてるとか、高校なら勉強にもっと集中しろとか。。、まじ。パソコンの画面壊しそうになったんだから、、。｣

だ｢ﾌﾟﾊｯwww,｣

貴｢えええ？！何よ！｣