今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,312 hit
小｜中｜大
4 ページ4
聡「ただいまー」
母「おかえりー
あらー、マリウス君と生徒会のみんな？」
健「はい」
母「みんなイケメンね！」
聡「お母さん」
母「あら、ごめんなさいね！」
マ「Aちゃんはー？」
母「部屋にいると思うわよ
お菓子準備するわね」
健風勝マ「ありがとうございます」
やばぇ〜
帰りたくなってきた
風「トイレどこ？」
聡「廊下を右に曲がったところ」
風「サンキュー」
トイレをでて、歩いていると
ボン
貴「ごめんねー！大丈夫？ ニコ」
ヤバっ！
思ってたより、美人
貴「大丈夫？」
風「え？あ、はい」
貴「血が出てるね
私の部屋来て
絆創膏あるから」
え？
貴「ほら」
気がついた時には、お姉さんの部屋にいた
＿＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ZZZ | 作成日時：2017年9月10日 13時
