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貴方『ビッチ姉さん、どうやったらおことを落とせるの?』
ビッチ『どうしたのよ急に、あぁー
好きな人できたんでしょ?』
貴方『彼氏います』
ビッチ『じゃあ何で?』
貴方『女としてみてくれないからかな?』
ビッチ『あんたもそんなこと考えるのね』
貴方『まぁーね、女子高生ですから』
ビッチ『人によるわよ、誰?』
貴方『業』
ビッチ『か弱いところを見せる
甘える』
貴方『そんな事でいいの?』
ビッチ『あいつなら、あんたがやれば
すぐ落ちる、まぁ積極的にやればいい』
貴方『ヘェ〜』
ビッチ『このクラスの中で、1番あいつを殺せるのは、あんたよ』
貴方『何で?』
ビッチ『スタイルだっていい、胸だって大きいし、男を落とせるのにピッタリな体だわ
だって、学年一モテルるんでしょ?
だからよ』
貴方『ヘェ〜、私って案外すごいね
ありがと、姉さん』
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作者名:ZZZ | 作成日時:2017年8月21日 17時