〜暗殺教室〜カルマの彼女ちゃん

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男『渚くーん、お疲れ〜
わざわざ山の上からくるの大変だったでしょ』

男２『『(爆笑)』』






校長『えー、ようするに
君達は全国から、よりすぐられたエリートです
この校長が保証します。
まぁ、油断するとどーしようもない
誰かさん達みたいになっちゃいますよ』

生徒『(爆笑)』

校長『こら、笑いすぎです』

菅谷『渚、そうイヤー
業とAは？』

渚『サボり』

菅谷『２人だけ？』

渚『集会フケて罰くらっても
痛くもかゆくもないってさぁ
でも、Aはいつか行く〜
みたいなこと言ってたよ
成績良くて不良って良いね
こうゆうとき羨ましいよな』

菅谷『全くだな』

女『続いては、生徒会からの発表です
生徒会の人は、準備してください』


男『誰だ？あの男の先生』

女『すらっとしててかっこいい！』


鳥間『この場を借りて』

先生女『はい』


倉橋『みてみて』

中村『烏間先生』

倉橋『ナイフケースデコったんだ！』

中村『かわいっしょー』

烏間『可愛いのはいいが、ここで出すな
他のクラスには秘密なんだぞ！暗殺のことは』

中倉『『はーい』』

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