～暗殺教室～カルマの彼女ちゃん (ページ2)

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業『よぅー渚くん久しぶり』

渚『業くん、Aちゃん帰ってきたんだ』

業『ヘェ～、あれが噂の殺先生？』

貴方『すご～い、本当にタコみたいだね』

殺『赤羽業くん、石原Aさんですね？
今日から停学開けと聞いていましたが
初日から遅刻はいけませんね』

業『あはは、生活のリズム戻らなくって』

貴方『よろしくお願いします！』れい

業『まぁ、下の名前で気安く呼んでよ』

貴方『殺先生、業と違ってカッコイイね！』

業貴『『よろしく』』

握手

グサ

業『へー本当に速いし、本当にきくんだこのナイフ、細かく切って貼り付けたんだけど
こんな単純な手に引っかかるなんて』

貴方『私が後ろに回って抱きついた時
ナイフで刺す、そんな事にも引っかかるなんて
しかも、そんなに遠くに逃げるなんて
ビビりすぎじゃない？』

渚(初めてだ、殺先生にダメージ与えた人)

業『殺せないから、殺先生って聞いてたけど』

貴方『あれー先生もしかして
ちょろい人？』

芽野『渚、業くんとAちゃんってどんな人なの？』

渚『うーん、１年、２年が同じだったんだけど
２年の時暴力ふって、停学になった
それで、E組に落とされた
E組は、そうゆう人も入ってくるから
でも、この場じゃ優等生かもしれない』