【WT】きゅん･きゅん･まっくす【kryn】

想像したら ほっぺた PINK PINK ページ21

ちょっと注意…？

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きりやん side

『ただいま〜！』

あの告白から約2年が経った頃。
俺達は現在同棲している。

kr「おかえりー
夕飯出来てるけど先食べる？」

Aは帰ってくるなり疲れを癒すためと言い俺に抱きつく。
今では慣れたが、同棲し始めた時はあたふたしていた。

『んん〜もうちょっとこのまま…』

可愛い(真顔)。
この可愛さを知っているのが俺だけだと思うと嬉しくてたまらない。
思わずAにキスをする。

kr「ほら、口開けて？」

俺がそういうとAは恥ずかしそうに控えめに口を開けるがその小さな隙間から舌を入れる。

『ん、ぅ…ふ、ぁ……きりやぁ…』

互いを食べ合うかのように絡み合い、口を動かす。息が出来なくなり苦しくなったのか、Aは俺の胸板をトントンと叩く。

それに気づき唇を離すと互の間に銀の糸ができる。


それ以上のこともこれからするからねなんて言うと、想像したのか、Aはほっぺたをほんのりとピンクにした。

『そ、そういうのを真顔で言わないで…』

恥ずかしそうにするAも可愛いから、愛しいから、
今日もAに好きって愛してるって伝える

あんまり ジっと見ないで→←聞こえますか？

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