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共同作業のお話を頂いてから


2週間経ったこの日。






ついに相手の会社の担当の方と


ご挨拶をする。





HIROさんによると


人数は2人だけしか居ないらしくて


年も私と同い年。





まだ会ってないけど親近感が

ちょっと湧いてきた。








亜「どんな人達なんだろうね〜」







GENERATIONSのみんなにも


挨拶をしてもらうことになって


一緒に会議室で待っていた。






隼「ほんとに気になりますね〜」



龍「メスがえぇなぁ」





みんなでわちゃわちゃして待っていると



コンコン



会議室のドアが鳴った。






亜「はい!」




?「Jeweldesign会社の者です」




亜「どうぞお入りください!」




?「失礼します」







ガチャ








中に入ってきたのは男女の2人組。








みんなが立って挨拶する。









輝「今回、GENERATIONSのライブツアー衣装

デザイン担当の補助をさせていただきます

向井輝馬と申します」




紫「同じく担当のさせていただきます

三森紫優と申します、よろしくお願いします」









え?







この2人……。



















私の目の前に現れたのは






【中学生時代の同級生】

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設定タグ:GENERATIONS , 白濱亜嵐 , 数原龍友   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:この | 作成日時:2018年10月25日 0時

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