43滴目 ページ45
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ローレン｢げ、｣
アクシア｢甲斐田さんきちゃった！｣
｢、……、？｣
頭がフワフワした感触でまだぱっちりと脳が覚める感覚がない。
甲斐田｢ちょっと、部屋の荷解きの手伝いするって行ってたのに何襲ってんの！？｣
アクシア｢だってA可愛いんですもん｣
ローレン｢今のAみてみてくださいよ、これで抑えろって言う方が酷な話じゃないっすか？｣
甲斐田｢……、っ、！2人はその勃起したもの自室のトイレか他ではらしてきて！荷解きは僕が手伝ってくから、｣
アクシア｢え、ヤ｣
2人を押し出すように部屋から出して部屋に鍵を閉めてくれた甲斐田くん。ようやく頭が回るようになって助けられたのだとわかった。
毛布を体に巻いてとりあえず裸体を隠す。今でもキュンキュンする膣。2人の触られた感触が今でも鮮明に残っている。
｢……、｣
甲斐田｢……、大丈夫？Aちゃん、｣
｢ぅ、あ……大丈夫、です、。でも、……あの、……なんかわかんないけど、……｣
甲斐田｢？どこか痛む？｣
少しだけ甲斐田くんを手招きして近づいてきて隣に座っ甲斐田くんの耳元こっそりと言う。これは史上最強に恥ずかしい問題です。
｢ここが、ムズムズして、気持ち悪い、……お願い甲斐田くん、これ、どうにかして……っ｣
私の秘部に手を当てれば甲斐田くんはびっくりしたように私を見つめる。絶対に引かれてる、わかってるよそんなこと。でももうなんか気持ち悪い、、……、
こんなこと、甲斐田くんくらいにしか、……。
甲斐田｢……、ほ、んとに言ってる、？Aちゃん、｣
こくこくと頷く。こんな恥ずかしいこと冗談で言えるわけが無い。痴女だって思われるかもしれない、でもそれでインフルエンサーのみんなが離れてくれるのならそう思われてもいい。
甲斐田くんは少し悩んだ素振りを見せたあと意を決したように部屋のベッドのすぐ横にある棚を開けて長細い男の人の陰茎部分の形をしたものを取りだした。
｢……、ぅ、｣
甲斐田｢疼きはらしたげるから、その毛布どけて、こっちに足開いて。｣
凄く恥ずかしいことをお願いされてるのはわかったけど甲斐田くんに手間を取らせるわけにはいかなかったから私は指示された通り甲斐田くんの方に体を向けて足を開いた
甲斐田｢……、確かにこんな可愛いかったらアクシアとローレンがオオカミになっちゃうのも無理ないや、｣
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の〜さん（旧もこ）(プロフ) - 私2j3jの人達ほぼ全員推しなので嬉しいです。出来たら全員に恋愛的に愛されたいです。更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (10月27日 13時) (
レス) id: 79dfdf41ef (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - 更新ありがとうございます泣すごく感謝 (8月14日 12時) (レス) id: 099eee1182 (このIDを非表示/違反報告)
にゃーちゃん - お前の方が可愛いよ！とaksaに全力で伝えたい…更新ありがとうございます！今後とも楽しみにしてます！ (2023年2月21日 13時) (レス) @page42 id: fd6863f2a6 (このIDを非表示/違反報告)
な(プロフ) - 初めまして！この作品を前から楽しく拝見させていただいてます！更新が待ち遠しいくらいにこの作品が面白いです！これからも応援してます！ (2023年2月16日 22時) (レス) id: db9a309acf (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - 初めまして！最近この作品に出会えたので久々に更新されててびっくりしました…更新ありがとうございます！これからも頑張って下さい！ (2023年2月15日 19時) (レス) @page41 id: cc12c55e52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぴ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=6cb8663f2f980bc57bbdf32b25f0e2a8...
作成日時：2022年10月9日 17時
